本橋謙一郎
Motohashi Kenichiro
どんな仕事をしていますか
クライアントの新規事業立ち上げや既存事業のDX化推進のお手伝いをさせていただいております。これまで外資系製薬会社および日系大手通信会社のプロジェクトに参画してきました。
何にやりがいを感じますか
クライアントから感謝されることにやりがいを感じます。プロジェクトを推進していくうえで、成果が出るまでは苦しいこともあります。しかし、解決策を見つけ、提案し、クライアントに納得いただいたときには、言葉にできないほどのやりがいを感じることができます。
ポリシーや大事にしていること
「あなたが担当で良かった、ありがとう」とクライアントに思っていただける仕事を提供することです。我々コンサルタントに依頼される方の多くが困難な課題に直面されていますので、少しでもそういった方々の力になりたいと思っています。
自身が成長したエピソード
クライアントの社内システム構築のリリースに携わったことです。私がアサインされたときは、数回のリリース延期をしている状況で、プロジェクト的に必ず期日までにリリースしなければいけませんでした。達成しなければいけないタスクも膨大でしたが、無事にリリースし、運用フェーズに移行できたのは私にとってのターニングポイントだったと思います。
Digonの魅力とは
代表の菊池をはじめ、社員との距離が近いことです。仕事だけではなく、遊びも思いっきり全力でやる会社なので、自然と各メンバーと仲良くなれる環境だと思います。飲み会やゴルフ大会、ワーケーションで毎年盛り上がっています。
これから挑戦したいこと
IT/業務コンサルタントととして尖った存在になりたいと思っています。システムアーキテクチャの理解を深めるために、国家資格の取得に挑戦したいと思っています。また、これまで経験してこなかった分野のプロジェクトにも参画していきたいです。